こんにちは。
イベントスペース『Orange』です。
新年度ももう1ヶ月が経とうとしています。
早いですね。
そして来たるはゴールデンウィークです!!!
今年のゴールデンウィークは最大で9連休ですね。
皆さんはもう予定を決めましたか?
ところで、ゴールデンウィークは祝日が連なってできていますが、その中にこどもの日があります。
こどもの日は「端午の節句」とも呼ばれる年中行事が行われる日なんです。
3月にひな祭り(桃の節句)についてお話ししたので、今回はこどもの日についてお話ししようと思います。
そもそも端午の節句ってどんな行事?
そもそも端午の節句とはどのような行事かご存じでしょうか?
男性は知っている方も多いかもしれませんが、桃の節句が女の子のお祝い行事であるのに対し、端午の節句は男の子のお祝い行事です。
起源は諸説ありますが中国の戦国時代にまで遡るといわれ、日本では子供の成長や健康を願う行事として広まりました。
端午の節句では、五月人形や鯉のぼりを飾ってお祝いをします。
五月人形には、「鎧飾り」「兜飾り」「子供大将飾り」「武者人形」などの種類があり、武士が身を守るために欠かせない鎧や兜が、子供の身代わりになって厄災から身を守ってくれる、という意味が込められているそうです。
また、武士のようにたくましく育ってほしいという願いも込められています。
実際に鎧や兜を着て記念撮影をした方もいるのではないでしょうか?
そして、鯉のぼりは幟旗(のぼりばた)と呼ばれる旗が起源となった飾り物です。
幟旗は戦国時代に武士が敵味方を区別するための目印として使われていたとされていて、江戸時代に入ると鯉のデザインが人気となり、鯉のぼりとして広まったそうです。
鯉がモチーフなのは、中国の故事「登竜門」のなかで、急流を登り切ることができた鯉は竜になる伝説があり、鯉のぼりには「立身出世」の願いが込められているそうです。
五月人形も鯉のぼりも力強く、立派な大人になってほしいという願いが込められていますね。
食べておきたい端午の節句の縁起物グルメ♪
桃の節句と同様に、端午の節句にも縁起物を食べる風習があります。
主に関東では柏餅、関西ではちまきを食べることが一般的だそうです。
柏餅は、餡の入った餅を柏の葉で包んだ和菓子です。
柏の葉は、春に新芽が生えるまでは古い葉は落ちない植物であることから、「家系が途絶えない」という意味になぞらえ、「子孫繁栄」の願いが込められています。
ちまきは中国から伝わった食べ物で、中国ではえび、たけのこ、椎茸、チャーシューなどを使い、もち米でできた、日本では中華ちまきとして知られています。
しかし、日本のちまきは中国のものとは違い、もち米や餅を笹の葉などで包み、い草や五色の糸で縛って蒸したお菓子として広がりました。
笹の葉や五色の糸には、魔除けや邪気を祓う力があるとされていて、中国の故事から「立派な人に育つように」という願いが込められています。
給食などで食べていたちまきは中華ちまきだったので、日本ではお菓子として広まっていたのは初めて知りました。
その他にも、立身出世を願った「出世魚」や健やかな成長を願った「たけのこ」、「めでたい」にかけた鯛を使った料理を食べる風習もあるみたいですよ。
これは行くべき!GW開催の関東鯉のぼりイベント!
先ほどお話ししたように、鯉のぼりは端午の節句に子供の成長を願う、お祝いする際に飾られます。
ご家庭で鯉のぼりを飾っている方もいらっしゃるかと思いますが、町おこしなどがきっかけで始まり、今ではお祭りとして毎年鯉のぼりイベントを開催している町があるんです。
最後に今年のGWに開催される関東の鯉のぼりイベントをご紹介します。
こいのぼりの里まつり(群馬県館林市)
画像引用元:https://trip.iko-yo.net/articles/320
「こいのぼりの里まつり」は、毎年3月25日から5月15日までの約2ヶ月に渡って開催されています。
2005年5月には合計5,283匹のこいのぼりが飾られ、世界記録に認定されたこともあるそうです。
2023年は、市内の近藤沼公園、鶴生田(つるうだ)川、茂林(もりん)寺、多々良(たたら)沼の4会場で合計約4,000匹のこいのぼりが上空を舞うそうです。
また、市内の「つつじが岡公園」では、2023年4月10日から5月10日(水)まで「つつじまつり」が開催されているので、合わせてつつじを楽しむのもいいですね。
うずまの鯉のぼり(栃木県栃木市)
画像引用元:https://www.tochigi-kankou.or.jp/news/13204
「うずまの鯉のぼり」は幕末から昭和にかけて問屋街として栄え、「北関東の商都」と呼ばれていた栃木県栃木市の巴波川(うずまがわ)周辺で行われる、この地では春の風物詩として知られるイベントです。
巴波川に沿って約700メートル、今でも残る蔵づくりの街並みを背景に約1,000匹以上の鯉のぼりが舞います。
巴波川では手漕ぎの遊覧船が毎日運行しており、期間中は鯉のぼりの下をくぐりながら街並みを楽しむこともできます。
今年の開催期間は3月15日から5月14日までとなっています。
第32回竜神峡鯉のぼりまつり(茨城県常陸太田市)
画像引用元:https://www.kanko-hitachiota.com/sp/page/page000366.html
竜神峡は、茨城県常陸太田市にある自然によってつくられたV字形の渓谷で、その上に日本最大級の竜神大吊橋がかかっています。
一度に3,500人渡っても大丈夫だとか。
竜神大吊橋はバンジージャンプのスポットとしても有名ですね。
橋の上空を約1,000匹の鯉のぼりが泳ぐ「竜神峡鯉のぼりまつり」は、今年で第32回を迎え、4月29日から5月14日の開催です。
なんと5月5日のこどもの日は、小中学生は渡橋料が無料になります!
鯉のぼりはダムの遊歩道からも楽しむことができ、さらに竜神大吊橋の入口付近の「竜神大吊橋第1駐車場」では、さまざまなイベントが行われるそうです。
3つのイベントをご紹介しましたが、詳しくはそれぞれの公式サイトをご確認ください。
まとめ
今回は、もうすぐゴールデンウィークということで端午の節句について、飾りやグルメ、イベントをご紹介しました。
コロナが落ち着いてきてお出かけもしやすくなったので、興味があるイベントに足を運んでみるのも良いですし、人混みは避けたいという方は、五反田のイベントスペース『Orange』に友人を誘って、みんなで料理を作ってお祝いをするのはいかがですか?
少しでも『Orange』でこどもの日を感じられるように、小さな鯉のぼりを飾ってお待ちしています。
また何か皆さんにイベント開催のきっかけとなる情報を発信できたらと思います。
では、また。
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株式会社SUN
https://sun-sun-sun.com/blog
篠原継之助のブログ
https://profile.ameba.jp/ameba/tsugimaru/
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